こんばんは、くろさるです。
先週11日に突如リリースされた「NEOなめこ栽培キット」。まだあまり進んでいませんがNEOなめこになって新しくなったところをご紹介していこうと思います。
まず新しくなったプレイ画面ですが、最初に気がつくのが原木が今までと違い2本になったことですね。2本になったことで1本につきなめこが最大20本づつ、合計40本のなめこが栽培できるようになりました。
次に画面上部のアイコン。アイコンの数と種類に変更はありませんが、じいのアイコンをタップすると「開発」と「フード」なる項目が出てきました。
開発は、今までと同じように設備を開発して、栽培環境を充実させていきます。ただし、設備の種類が増えて、「栽培室」や「なめこの回収箱」それぞれの設備にグレードが追加されるなどの変更がありました。
フード製造機
「フード」はゲーム中に新たな「フード」を開発してなめこ栽培を進めるのに必要な新設備です。これもグレードが設定され、フードの設計図や粉砕機、抽出機、混合器などいろいろ開発する事になりそうです。
フードアイコン
これが今回のなめこ用フードアイコンです。今までと違ってアイコンをタップすると確認なしですぐフードを使用できる様になりました。
設定時間の部分をタップすると、この様に15分から8時間まで5種類の時間設定ができます、短いほどレアなめこが生えやすく、長い程なめこが枯れにくい設定になっています。
じいの発注書
プレイ画面の右上にいる、ちっちゃい紙を持っているなめこをタップするとじいの発注書が見られます。
今回は、この発注書の内容を見ながら、なめこを抜いていくことになりそうですね。
NEOなめこ図鑑
これが今回のNEOなめこ栽培キットのなめこ図鑑です。
リリース直後の時点で、No.61までのレアなめこが用意されているようです。
今回のなめこ図鑑には、裏ページが有り、
収穫数の数によって、いろいろな「ひみつ」が明らかになるようです。
栽培家ライセンス
その他アイコンをタップすると、「ライセンス」と「あそびかた」を開けます。
栽培感ライセンスでは、起動回数やプレイ時間などNEOなめこ栽培キットを遊んだ事に関するデータが閲覧できます。
後から見返すと面白いかもしれませんね。
こんな新しいなめこ栽培「NEOなめこ」ですが、明後日16日からは「なめこDeluxe」の新イベント「渓流の原木限界突破」イベントも始まります。こんなになめこを栽培していたら忙しくてしょうがないですね(笑)