OS X Yosemite Launchpadのアプリを削除する機能で重大なバグが発見される!

OS X Yosemite のLaunchpad から特定のアプリを削除しようとすると他のものまで巻き添えで消してしまうというバグが発見されたそうです。

 

僕はそのアプリをインストールしていませんが、今の所「Coffitivity」というアプリがその引き金になっているものの一つだそうです。

 

実際このアプリが悪いわけではなくYosemite側のバグであるようです。作者さんいい迷惑ですよね。

 

現在、OS X 10.10.1 のベータ版がリリースされているので、そのうちアップデートされると思いますが、バグが修正されるまで「Launchpad」からのアプリ削除はしないほうがよさそうですね。

 

【注意喚起】MacのLaunchpadのアプリ削除機能に超弩級のバグが見つかる

 

 

 

 

 

[N] 【OS X】「Launchpad」で特定のアプリを削除すると消えてはいけないものまで消えてしまうバグが発覚