スマホやパソコン間でファイルを共有できる便利なアプリ「Dropbox」。
アンドロイドを使っている時もかなりお世話になってきました。Engadget Japaneseを見ているとこんな記事がありました。
Dropbox がスクリーンショットの自動アップロードに対応、Mac版は iPhotoインポートも追加 – Engadget Japanese
おおっ!今度からスクリーンショットも自動でアップロードできるのかと思ってiPhone5Sで「app store」に見に行ってみると、あらら?まだバージョンは2.3じゃないですか?
Engadgetをよく見てみると、あっなんだ。これはPC、Macのパソコン版限定の機能だったようです。
しかも後でわかったことですが、iPhoneではスクリーンショットのアップロードも普通に出来るみたい。アンドロイド版も設定次第で行けたのかな?
まあ、それは置いといてiPhone版「Dropbox」のレビューをみてみるとかなり評判が悪い様子。現バージョンではインストールできないとか、写真がアップロードできないとか・・・。中には普通に使えたという人もいますが。Dropboxは結構使用頻度が高かったので使えないとちょっと困りますね。
インストールして確かめてみます。
インストールしてカメラアップロードをオンにしてみると、何の問題もなく写真がアップロードされていきます。
さっきアップロードした写真もちゃんと表示されています。
環境によって差があるんでしょうか。確かに更新日はiOS7のリリースされた日だし正式にはiPhone5Sをサポートしていないのかもしれないですけどね。
まぁ、これで「Dropbox」も無事に使えるようになったことだし良しとしましょう。