iOS デバイスをアップデートできない時に試して欲しい!いくつかの方法

2015年9月17日午前2時、Apple の iPhone、iPad、iPod touch 用最新OS「iOS 9.0」が公開されました。みなさんは無事アップデート出来ましたか?

この記事はiOS 8.0がリリースされた時のものですが、現在でも同様に使えると思います。うまくアップデート出来ない場合は参考にしてみてください。

僕は、リリース当日に無事 Mac版の iTunes 経由でアップデート出来ましたが、上手くアップデート出来ずに失敗する場合もあると思います。その時に試してみたい方法をまとめてみましたので、いくつかご紹介したいと思います。

 2017年8月現在最新のファームウェアは「iOS 10.3.3」です。

「iOS 10.3.3」への更新方法はこちらの記事からどうぞ!

iPhone 6s を iOS 10.3.3 にアップデートしてみた!

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iOS デバイスをアップデートする方法には2種類あります。

まず、端末単独でアップデートする方法。OTA(オーバーザエアー)アップデートといいます。端末単体でファームウェアをダウンロードしアップデートする方法です。OTAアップデートは iPhone だけでアップデートできるので一番手軽なアップデートですね。

次に、パソコンを使って iTunes からアップデートする方法。iTunes からファームウェアをダウンロードし、iPhone などをアップデートする方法です。

OTA アップデートで失敗する場合

デバイスの空き容量が足りない!

まず、OTA アップデートするには iPhone 等に 5GB前後の空き容量が必要になります。iPhone5s の場合ファームウェアの容量が 1.1GBあるのですが、アップデートにはそれ以上のスペースが必要となります。

iPhone 等の容量には16、32,64、128GBの4つのグレードがありましたが、一番小さい16GBの容量の場合、アプリや音楽、映像のデータが入っていると、アップデートに必要な空き容量を確保するのがかなり厳しくなります。この場合は、データを消して空き容量を確保するか、パソコンによるアップデートをすることになりますね。

脱獄状態ではOTAアップデートは出来ない

当然といえば、当然なんでしょうが、iPhone が脱獄状態、いわゆるジェイルブレイクしている場合は、デバイスから OTA アップデートしようとしても「アップデートを確認中」という表示のままアップデートすることは出来ません。少なくとも僕はアップデートできたことがありませんでした。この場合も、パソコンからアップデートすることになります。

アップルのサーバーが混雑していてアップデート出来ない場合

iPhone の空き容量も確保しているし、脱獄なんかしていないけど、アップデート出来ないといった場合は、アップルのサーバーが混雑していてファームウェアがダウンロード出来ない可能性があります。

このケースは、時間をおいて後からアップデートを試してみると成功する場合が多いので、解決している人も多いでしょう。

iTunes からのアップデートが失敗する場合

OTA アップデート出来ない時に頼るであろう、iTunes でのアップデートですが、この場合でもうまくいかない時があります。

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サーバーが混雑していてつながらない場合

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これもOTAでのケースと同じで、時間をおいて試すか、何度かボタンを連打することでサーバーに繋がり、アップデートが始まる場合があります。今回の「iOS 8.0」の時も午前2時ころは、なかなかサーバーにつながらなくて、何度か試しているうちにあぷうデートを開始することが出来ました。

今までにTinny Umbrella を使ったことがある場合

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わからない人には、なんのことだかわからないと思いますが、脱獄などをしたことのある人には、ピンとくると思います。

現在はあまり使われていませんが、以前は通常では出来ないファームウェアのダウングレードを、この「TinyUmbrella」というソフトを使い行うことが出来ました。この TinyUmbrella を起動すると、iTunes から アップルのサーバーに繋がらなくなり、結果的に iPhone のアップデートが出来ないことになります。

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対処方法はこちらの記事で、紹介しています。僕も以前アップデートが出来なくて困っていたのですが、対処することによりアップデートできていますので、脱獄などをやったことのある方は、こちらの方法を試してみるといいと思います。

iOSアップデート不具合解決。犯人は傘をさしたあのアプリだった! | デジさる

iPhone がフリーズしてしまった状態の場合

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このケースは少ないと思いますが、アップデートをするときにiPhone がフリーズしてしまってどうしようもない場合は、本体をリカバリーモードにして、パソコンに繋ぎ、iTunes から工場出荷時の状態に戻すことでアップデートできるようになるかもしれません。ただこの状態は、とても危険なのであまりiPhone に詳しくない方は試さないほうがいいかもしれません。素直にアップルストアに持っていった方が早いかもしれませんね。

最後に

以上の方法で、だいたいアップデートができるようになると思いますが、iPhone にあまり詳しくない方は、アップデート自体まだしばらく試さないほうがいいかと思います。現状に満足しているなら僕はアップデート自体を知人には勧めていません。

OTA アップデートを使った場合は、iOS を上書きインストールすることになりますが、この上書きインストールは、大抵アップデート後、動作が安定せず、電池が減りやすくなったり、不具合が起こっていると感じることが多くなりやすいです。「iOS 8」から「iOS 9」のようなメジャーアップデートではなおさらです。不具合が無い方が少ないと思います。

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アップデート後調子悪い場合、iPhone を工場出荷時の状態に戻してキレイにしてやると、調子が良くなることが多いのですが、リセット前の環境に戻すのに結構手間がかかります。また最悪の場合、写真や書類のデータが飛んでしまったり、ゲームのセーブデータも消えてしまうことになります。課金しているゲームのデータが飛んでしまったら絶望してしまいますよね。

それでも、最新の「iOS」の機能が試したい!って時だけ、今回の方法をやってみてくださいね。

iOS 9.0 への更新記事はこちらのURLへどうぞ!

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 2017年8月現在最新のファームウェアは「iOS 10.3.3」です。

「iOS 10.3.3」への更新方法はこちらの記事からどうぞ!

iPhone 6s を iOS 10.3.3 にアップデートしてみた!

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