OS X Yosemite の最新バージョン10.10.1が配信されていたので、アップデートしてみました。
OS X 10.10.1のアップデートはApp Store から更新します。
アップデートボタンを押すと、Mac が再起動しソフトウェアアップデートが実行されます。
上の画像で約5分と表示されていましたがこの画面は1分ほどで完了。再び再起動します。
再起動後のこの画面では、表示通りの時間がかかりました。
再起動後、アップデートが完了。無事バージョン10.10.1 となりました。
OS X Yosemite 10.10.1 では「Wi-Fiの信頼性の向上」「Microsoft Exchange Serverに接続する際の信頼性の向上」「メール送信の際の信頼性の向上」「「どこでもMy Mac」の信頼性の向上」「通知センターの不具合の修正」「Mac App Storeでアップデートが表示されない不具合の修正」「Mac miniでスリープから復帰しない不具合の修正」「タイムマシンで古いバックアップが表示されない不具合の修正」「日本語入力ができなくなる不具合の修正」などがあるようです。