LINEでハロウィン以外に打つと何か起こる言葉はあるのかについて

2018年10月12日から、iPhone版LINEで「ハロウィン」とトーク画面で打つとトーク画面が「ハロウィン仕様」になる隠し機能(裏技)が発生しています。

この「ハロウィン」以外にも他に打つと何か起こる言葉があるのか調べてみました。

ハロウィン以外で花火が上がる言葉

この「ハロウィン」以外にも隠し機能がある言葉があるのかについてですが、今のところ「トリックオアトリート」「ハロウィーン」「Halloween」と打っても隠し機能が発生することが確認できています。

 

このように「ハロウィン」と打って送信ボタンを押します。

 

画面が暗くなり、ハロウィン花火が上がりました。

2018年バージョンでは4つの言葉で花火が上がります。

・ハロウィン

・ハロウィーン

・トリックオアトリート

・Halloween

 

2017年ではハロウィン」と「仮装」で隠し機能が出ました。

 

 

ハロウィン花火の種類について

今のところ僕が確認できたハロウィン花火の種類は3種類です。

かぼちゃバージョン

 

ブラウンバージョン

 

 

ムーンバージョン

 

この3種類が確認できました。

 

ハロウィン花火ができる期間について

おそらく今日始まったと思われるLINEの「ハロウィン」仕様ですが、いつまで出来るのでしょうか。

実際のハロウィンイベントは10月31日ですので、ハロウィン。が終わるまではこの隠し機能は使えると思います。

その後いつまで続くかということですが、夏の花火も徐々に終了していった感じがあるので、11月1日に入ってもまだ少しは続くのではないかと思います。

大体11月1日の昼ころには終了しているのではないでしょうか。

 

これまでの隠し機能について

今回の「ハロウィン」隠し機能の前には次のようなものがありました。

「花火」と打つと今回のように花火があがる機能

花火が上がる機能は今年(2017年8月頃)に「花火」とトーク画面に文字を打って送信することでトーク画面の背景が暗くなり、花火が上がりました。

今回の「ハロウィン」仕様と同じような機能ですね。

このときは仕掛けが起こるのは「花火」だけで他に隠し機能が起こる機能はありませんでした。

トーク画面に雪が降る機能

この機能はクリスマスが近い時期にトーク画面に行きが降る隠し機能が発生しました。

この機能はクリスマスが終わると終了したようです。

 

トーク画面に桜が舞う機能

これも「雪」と同様、トーク画面に「桜」降るエフェクトが出る隠し機能でした。

4月1日から数日間出ていたようです。

 

ハロウィン花火が出来ない、あがらないについて

ハロウィンとトーク画面で打ったけど「暗くならない」「何も出ない」という方もいると思います。

この機能は前回の「花火」機能と同様「iPhone版」だけに現れる機能だと思われます。

アンドロイドスマホをお持ちの方は、残念ですが今回も、隠し機能を使うことは出来ないようです。

 

iPhone版を使っていて、「ハロウィン」仕様にならない場合は、LINEのバージョンが最新ではない可能性があります。LINEのアプリを最新のバージョンにアップデートして試してみて下さい。

 

LINEのバージョンを最新にしても出来ない場合は、アプリのきせかえを基本のものに戻してみて下さい。

LINEの着せ替えを変更するとハロウィンの隠し機能が使えるようになる可能性があります。

 

クリスマスなにしてるの?が追加

2017年12月8日に花火、ハロウィンに続く第三の言葉が追加されました。

詳細はこちらからご覧ください。

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まとめ

今回の隠し機能は「ハロウィン」と「ハロウィーン」「トリックオアトリート」「Halloween」の4種類で隠し機能が出現することが確認できています。

期間は今月いっぱいだと思われるので、今うちにやってみて下さい。