macOS10.13.1の修正パッチが見つからないアップデートできない時の対処方法

2017年11月30日、macOS 10.13.1 の修正パッチが緊急リリースされました。

これはリリース前日(11月29日)に発覚した、パスワード無しで管理者権限にログインできてしまうバグを修正するものです。

このバグを修正するには最新のパッチをダウンロード&インストールする必要があるのですが、mac の AppStoreを開いただけではアップデートできなかったので、macOS10.13.1の修正パッチを適用する方法を解説します。

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macOS10.13.1のrootでログインできてしまう不具合とは

2017年11月29日に発覚した、管理者(root)でログインできてしまう不具合とは、システム環境設定の「ユーザーとグループ」で、管理者アカウントのパスワードを知らなくても、ユーザー名に「root」と入力して、パスワードを空欄にしたままでも、管理者権限にログインできてしまうということです。

自宅で自分しかmacを使わないという場合は、そんなに影響はありませんが、普段macbookなどを外出して持ち運んでいるユーザーは大変危険な不具合です。

macOS10.13.1の修正パッチをインストールする方法

macのメニューバーのリンゴマークから「App Store」をクリックします。

すると「アップデートはありません」と表示され、何も表示されません。

この場合は、右上にある「アップデート」をクリックします。

すると「セキュリティアップデート」が出てきました。

「アップデート」をクリックすると修正パッチをインストールすることができます。

「このアップデートをなるべく早くインストールしてください」と表示されています。

バグの発覚からわずか1日でこの修正パッチがリリースされたので、アップルとしてもそれだけ重大な不具合だったんでしょうね。

macOS10.13.1を適用している方はなるべくアップデートしておくことをオススメします。

パッチが適用したか確認する方法

アップデートをしたら、リンゴマークから「このMacについて」をクリックして開きます。

macOS High Sierra のバージョン番号が表示されますがパッチが適用されたかどうかわかりませんね。その場合は矢印のあたりをクリックしてみてください。

するとバージョン番号の横にパッチが適用されていると「17B1003」と表示されるはずです。

「17B1003」が現在(2017年12月1日)最新のビルド番号です。

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